松江哲明さんよりコメントいただきました。

吉祥寺に一万年は住み続けたであろう沖島監督の「これでいーのだ」という覚悟を、孫のような、否、妻のような視線で見守り続ける女性の姿がまるでバカボンのママに見えてしまったことを僕は否定したくない。その理由はラストのダジャレを聞けば、きっと分かってもらえるはず。腰、抜けました。
松江哲明 (映画監督)